2007年02月11日

氷の世界 by跡部景吾

「氷の世界」


窓の外ではリンゴ売り 声をからしてリンゴ売り
きっと誰かがふざけて リンゴ売りのまねをしているだけなんだろ

僕のTVは寒さで 画期的な色になり
とても醜いあの娘を グッと魅力的な娘にしてすぐ消えた

今年の寒さは記録的なもの こごえてしまうよ
毎日、吹雪、吹雪、氷の世界

誰か指切りしょうよ 僕と指切りしょうよ
軽い嘘でもいいから 今日は一日はりつめた気持ちでいたい

小指が僕にからんで 動きがとれなくなれば
みんな笑ってくれるし 僕もそんなに悪い気はしないはずだよ

流れてゆくのは時間だけなのか 涙だけなのか
毎日、吹雪、吹雪、氷の世界

人を傷つけたいな 誰か傷つけたいな
だけど出来ない理由は やっぱりただ自分が恐いだけなんだな

そのやさしさを秘かに 胸にいだいている人は
いつかノーベル賞でも もらうつもりでガンバってるんじゃないのか

ふるえているのは寒さのせいだろ 恐いんじゃないネ
毎日、吹雪、吹雪、氷の世界

posted by SEI at 18:51| Comment(0) | TrackBack(0) | The Prince Of Tennis | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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